ペット？使い魔？線引き微妙な感じの子らの紹介。
随時追記あり。
随時追記あり。
凪（なぎ）：魔法生物
体高約４０センチの水でできた柴犬。可視性。ルサルカ氏より譲り受けた。
掌サイズのガラス玉に封じてあり、任意で召喚可能。何度も姿が崩れる、魔力切れなどで活動限界になると強制送還。一晩ほど回復が必要。
大人しくて忠実、静かなところと撫でられることが好き。エンチャントで本体は水のまま別属性の力を持てる。（氷のみ氷結するので嫌がる） 物は食べないが、魔力を帯びた水を摂取する真似事に凝っている。
魔力水の摂取を通じて、外部の魔力を体内に取り込み貯めやすくなった。
掌サイズのガラス玉に封じてあり、任意で召喚可能。何度も姿が崩れる、魔力切れなどで活動限界になると強制送還。一晩ほど回復が必要。
大人しくて忠実、静かなところと撫でられることが好き。エンチャントで本体は水のまま別属性の力を持てる。（氷のみ氷結するので嫌がる） 物は食べないが、魔力を帯びた水を摂取する真似事に凝っている。
魔力水の摂取を通じて、外部の魔力を体内に取り込み貯めやすくなった。
モチヅキさん(ウサミミ状態白モチモチ)：モンスター
ある時大量発生したモンスター、モチモチ(petit図鑑記述あり)の中で偶然仲良くなった個体。ミツキ(別PL様PC)をリスペクトしたウサミミが特徴の、どこか偉そうで感情豊かなペット。
寝ぼけるとはぐれメ○ルなとろけた状態になったり、ウサミミを手のように器用に使ったりと多芸。
知り合った当初からの絵本の読み聞かせと独自観察により、人語の理解、飼い主との疎通、人語の書き取り等を学習した。
知り合った当初からの絵本の読み聞かせと独自観察により、人語の理解、飼い主との疎通、人語の書き取り等を学習した。
野々(のの)：妖精（ミューレンベッキア）
野の草花から遠呼により縁を結んだ妖精。茶色い茎色の長い髪にごく小さな葉と白い花をちりばめた、木漏れ日色のワンピースの小美人。
元の植物を模した手纏を拠り所にしている。
あまり寒さに強くないが、手繰った者（太陽を定めた大地）と主人とした者（太陽）の影響を受けて低気温でも主人の近くでなら活動と顕現が可能。これは元来妖精の見えない者であっても同様に、はっきりと視界へ現れ言葉を交わすことができる。
ミューレンベッキアを生やしたり繊細に編んだりと、ある程度自由に操る。
カルエラ：魔法人形
カルエラ：魔法人形
異国の地に遺されていた、自律する魔法仕掛けの人形。12センチほどの少女の姿。
妖精・野々と仲が良く、カルエラが外に出る場合は大抵野々か拠り所の手纏もセット。宿で留守番する場合も同じ。
元々持っていた物の他に服を贈って貰い、せっかくだからとコウが天気の良い日に連れ出したり
している。
カララク：三つ脚鴉
妖精・野々と仲が良く、カルエラが外に出る場合は大抵野々か拠り所の手纏もセット。宿で留守番する場合も同じ。
元々持っていた物の他に服を贈って貰い、せっかくだからとコウが天気の良い日に連れ出したり
している。
カララク：三つ脚鴉
異国の地で開かれた市から連れ帰った鴉。羽毛は総て白く、嘴と脚は血の透ける薄桃、瞳は金。
両脚の間に三本目の脚が生えており、それ以外の特徴と習性はハシボソガラスに酷似している。
シリウス（セイリオス）：火子犬
・モレウ（呼子鳥椿）：結界樹鳥
白であり赤の椿から起こされたカッコウ。
全体的に色が抜けたように白っぽく、白い羽が時折鮮やかな赤色にすり替わって見える。両の脚に曲線を主とした文様がある。
結界樹と謂れのある椿を元にした事と魔除けを構成する文様の名前により、微弱な結界のように働いたりもするようだ。
区切る、隔てるという概念から来るのか、鳥らしからぬ周囲への無関心さをしばしば示す。
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シリウス（セイリオス）：火子犬
依頼報酬の卵から生まれた子犬。むくむくの白い毛皮。
両の目が常に陽光を反射したような弱い光を、ごく自然に持ち続けている。明かりのない中でも常にそれ。
→段々と眼孔内で何かが白く燃えるようなものに変わってきており、それにつれ体温が上昇中。毛も少しずつ伸びている。
→むくむくの白い毛皮は束のあるしっかりしたものに生え変わり始め、長めの尻尾が目立ってきた。
眼孔内から白く燃焼する球体状の魔力機関が見え、通常の犬より体温が高い。
→段々と眼孔内で何かが白く燃えるようなものに変わってきており、それにつれ体温が上昇中。毛も少しずつ伸びている。
→むくむくの白い毛皮は束のあるしっかりしたものに生え変わり始め、長めの尻尾が目立ってきた。
眼孔内から白く燃焼する球体状の魔力機関が見え、通常の犬より体温が高い。
とにかくよく食べ、よく動き、見ていて非常に騒がしい。殆どの食物のほか、火の魔力や火そのものも好んでいるようだ。
眼孔の奥のものは体内の魔力機構。火と魔力、火を大きくする風などのものを取り込んでは燃焼させて消費する様が見える小宇宙。内臓はちゃんと別にある。
太陽よりも眩く燃える、「焼き焦がす」名を持つ。何に対してかは成長次第。→『環境適応』の特性により、周りのものを食い続けることでどこでも生きていける様子。
眼孔の奥のものは体内の魔力機構。火と魔力、火を大きくする風などのものを取り込んでは燃焼させて消費する様が見える小宇宙。内臓はちゃんと別にある。
太陽よりも眩く燃える、「焼き焦がす」名を持つ。何に対してかは成長次第。→『環境適応』の特性により、周りのものを食い続けることでどこでも生きていける様子。
・モレウ（呼子鳥椿）：結界樹鳥
白であり赤の椿から起こされたカッコウ。
全体的に色が抜けたように白っぽく、白い羽が時折鮮やかな赤色にすり替わって見える。両の脚に曲線を主とした文様がある。
結界樹と謂れのある椿を元にした事と魔除けを構成する文様の名前により、微弱な結界のように働いたりもするようだ。
区切る、隔てるという概念から来るのか、鳥らしからぬ周囲への無関心さをしばしば示す。
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・薄墨色のワイバーン(雌)/騎手の男（メフィスト）：モンスター/人間
贔屓にしている小規模ワイバーン便兼ワイバーンタクシー。
男はだらしない中年の人間。団体の代表と騎手を兼任。
ワイバーンは全身薄墨の鱗と同じ色の大きな瞳が可愛らしいが、舐めた客をごく甘く噛んだりバカにするため固定客が数えるほどしかない。
専属契約などはしていない故に、いつでもどこでもとは使えない。
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